楽園ベイベー 僕のバヌアツ漂流記

 自分自身の協力隊活動の記録としてだけでなく、現役社会科教員の視点で現地の生活や日本と異なる文化のようすをお伝えします。2018-1 環境教育 バヌアツ

打開策

こんにちは。

久々に日本の職場にライン電話をすると、「その髪なにそれビックリ!!」と定番のいじられ方をしました、職員室が恋しい齋藤です。

 

今日はクリーンナップキャンペーンの企画。

毎月1日、島の中心地ラカトロの町で仕事や学校をその時間だけストップしてみんなでゴミ拾いをしようという壮大なキャンペーンを企画中です。

まぁまずはゴミ拾いの習慣を身につけ、美化意識を高めようという試み。

 

そこで、企画に際してまず何が必要かベンに聞いてみた。

 

政府や学校へのアポ取りと備品(ビニール袋と軍手)。

 

珍しく的確な答えだ!!

彼は最近調子がいい!!笑

 

すぐに2人で話をして政府や学校へのアポ取りは書類を作ってなんとかなるだろうってことに…。

 

ただし、問題は備品!!

国が買い物でのプラスチックバッグを廃止して以来、この島にはほとんどといっていいほどビニール袋が存在しない!!

仮に見つけたとしてもバカ高い!!

 

でも、幸運にもビニール袋については来年から本格開始予定のごみ収集用のプラスチックバッグの在庫が11月には届くようなので12月からならそれを使って実施できそうとのこと。

 

ナイスベン!!

 

しかし、軍手についてはドライバーのサイと一緒に島のお店を数件回ったが、求めているものは見つからなかった。

 

そもそも買うお金もない!!

 

これはマズイ!!

 

現地の人はなければ素手で拾うよって言うものの…。

小さな子どもたちも参加予定なので、汚いものを素手で触っちゃダメだっていう衛生教育も兼ねたい。


あと怪我の心配!!

缶とかビニールのゴミが多く、指とかを切ってしまうと危ないです。

特に子ども!!
教員時代のクセかもしれませんが、ついついそういうリスクマネジメントをしてしまいます。

 

そんなわけで主催者としてはどうしても軍手は提供したい。

かっこから入ると意識も変わるように思います。

 

現在、日本の学校や企業、地方公共団体となんとかタイアップできないか模索中です。

いいお話があれば、是非ご一報下さい!!